投稿者 itouhiro
タグ [ フォント 日本語入力 ]

オープンソースカンファレンス2005

オープンソースカンファレンス2005に行ってまいりました。

新宿
新宿
  1. フォントと表示系

    狩野さんの FontForge の話とディスカッション。

    TrueType/OpenType 仕様書の日本語解説とか欲しいですね。 英語版しかないんですよね。 わたしは TrueTypeフォントからビットマップ抜き出すソフト作ったときに ビットマップ関連のテーブルは何とか 英語の仕様書読み解いたんですが、 cmapテーブルはよく分かんなくて、対応しなかったことがあります。

    オープンなフォントとしては M+ フォントが気になっているんですが これは現在漢字がまだ未作成段階です。 その話も少し聞けましたが、なんか完成までの道は遠いみたいです。 わたしは漢字を待ってるんですけどね。

  2. Ruby Hot Topics 〜YARV and RubyOnRails

    おもしろかった。Ruby 界の勢いを感じました。 人材も明るい人ばかりで雰囲気いいですね。

    RubyOnRails の開発者の方は日本語がしゃべれて、 Webサイト製作を実演してくれた。DB作って Webサーバ立ち上げて、 DBのデータを取得して Webブラウザで取得して表示するとこまで10分そこらで こなした。すでに作ってあるサンプルをコピーするだけのとこも あったけど。

    高橋さんの Rails 解題は高橋メソッド(でっかい文字でプレゼン)で かなりの早口で Rails の利点を説明してくれた。 クラスが DBのテーブルと 1対1対応とか、なんかすごいらしいのはわかった。

    おいらは Bugzilla 日本語版にたずさわっていたので MySQL とかもわかるし話にはついていけたが、以前の Bugzilla のソースは かなりプリミティブ(原始的)で、SQL発行してメール飛ばしてとかが事前設計がなく増築 され、重複しまくってる ようなのしかしらないので、Rails がどうすごいのか使ってみないと実感できなさそう。

    ささださんの YARV(ヤルブ) は Ruby の実行速度をはやくするらしい。 プレゼンにはおもしろそうな技術的な解説が載っていたけど 時間おしてるからってどんどんページ飛ばしてて、 贅沢な感じでした。

    かずひこさんの会社紹介は、うーん、オレもブレーキ壊れた人になります。

    Matz さんと Skype で話そうコーナーでは Matz さんの声しか 聴けなくてテレビ電話じゃなかった。 Matz さんのお子さんの声がほほえましかった。

  3. オープンソースデスクトップにおける日本語入力環境の現状

    Anthy(アンシー) 作者さんはあんましプレゼンがうまくないようだったけど、 オレも人のことは言えない。 なんかあんまし開発しても めぐまれていないようであった。 日本語入力を開発してもあんましおもしろくないのかも。

    ところで FedoraCore3 入れたら、まだ Canna がデフォルトで使用されていた。 1992 年くらいで開発がとまってるソフトがまだ使われてるんだもんなぁ。

タグ [ フォント 日本語入力 ]
固定リンク http://ai11.net/2005/03/26/
ブックマーク はてなブクマ登録 Yahoo!ブクマ登録