ExactAudioCopy を使用して 1枚の CD からひとつの wav と cue を取り出しました。その後は、wav を flac にすることで容量を削減します。
$ for FL in `ls rip/*wav`; do F=`basename $FL .wav`; flac --best --replay-gain --cuesheet=rip/$F.cue rip/$F.wav -o $F.flac; done
こんな感じの一行シェルスクリプトを書いて、後は ほっておけば wav は全部 flac に変換されてます。
flac は再生できるソフトウェアが少ないです。Windows では foobar2000があります。WinAmp でもプラグインで再生できますが、ひとつの flac ファイルを一曲とみなすようで使えません。
将来的に別の可逆圧縮が流行り、flac が廃れたとしても、flac は wav に戻すことができるので問題ありません。
cue シート
上記の例では cue シートを埋め込んでいるため、flac ファイル だけ でも再生できます。ただし曲名情報は flac ファイルに含まれていないため、表示されません。
曲名情報を表示させようとするには、cue シートに曲名・演奏者情報を書き込み、その cueシートファイルのほうを foobar2000 に読み込ませれば表示できます。
そのとき cue ファイルの文字コードは UTF-8 (BOMあり) でなければなりません。UTF-8N (UTF-8 の BOM なし) だと文字化けするんですが、私の使っているエディタ NTEmacs では UTF-8(BOMあり) を出力できません。 ですので TeraPad を使用して編集しています。