2006年03月 (記事数 2)


[ フォント 自作ソフトウェア ]

M+ と IPAフォントの合成フォント配布

M+ と IPAフォントの合成フォント

M+ (エムプラス) フォント という高品質で、かつ無料配布されているフォントがあります。 アウトラインフォントは作成途中のため、まだ漢字がありません。

ですが、これまた無料の IPAフォント の漢字と 組み合わせる ことで文字がすべてそろった日本語TrueTypeフォントを作れます。

でもこの「組み合わせる」という作業がなかなかたいへんです。 FontForge というソフトは Windows では動かすのはいろいろ手順があるし…。 Debian GNU/Linux 3.1 では FontForge のバージョンが古くて作業できなかったり…。

そこで、どちらも改変・再配布が許されているフォントなので、組み合わせたフォントをここで再配布します……。

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[ 日本語入力 ]

「濁点/半濁点あと打ち」に対応した かな頻度表を作成

日本語の文章における かな 出現頻度について、 日本語入力用キー配列に関するリンク集@Wiki - テーマ「キー配列制作者に捧げる資料」のリンク集 にリンクがまとめられています。

しかしどの頻度表も「は」「ば」「ぱ」をちがう文字として扱っています。 これは頻度表としては正しいし、ローマ字入力みたいに濁点をあとから付け足さない日本語入力方法にはそのまま参考にできるでしょう。

ただし JISかな入力・新JISかな などの 濁点/半濁点あと打ち の入力方法の場合には、このままではキー押下頻度の参考にはできません。

たとえば「バーバパパ」 (ba-bapapa) という本文があったとします。従来の頻度表だと、

**かな 出現回数**
ば 2 
ー 1 
ぱ 2

となりますが、「濁点/半濁点あと打ち対応頻度表」だと 「ぱ」=「は」+「゜」 というふうに数えるから

**かな 出現回数**
は 4 
ー 1 
゛ 2 
゜ 2

と、なりますね。

この方式で、濁点/半濁点あと打ち対応頻度表を作成してみました……。

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