投稿者 itouhiro
タグ [ Windows Photoshop ]
Windowsの画面にはウインドウを閉じるための [X] マークがたくさんあります。

この[X]の図形がたくさんあるせいで、Windowsでは画面見ても楽しい感じがしない……そんなこと思いませんか?
確かに [X] は「閉じる」という機能をわかりやすく図示できますが、わかりやすいからといって、 使いすぎているのではないでしょうか?
この図形 [X] は「否定」の意味があります。 否定のイメージをこんなに使ったんでは、「まちがいをしないようにしよう」という気持ちは育つかもしれないが、 「楽しいことをしよう」という気持ちが育たない気がする。
いっぽうMacは、まったく使っていないわけではないですが、 [X] マークはほとんど画面にありません。 むしろ ○ のイメージがたくさんあって、肯定的な感じがします。
といっても「Mac環境に ひと思いに移行するぞ」という方針は気が進みません。 Macの本体買って、Windows版のソフトをMac版に買い直しすると、高い金額になるし、 Macって過去のソフトをすぐ使えなくしちゃうんだよなあ……Windowsだと10年前のソフトも普通に動くのに。 デスクトップPCのラインナップも、Mac mini, iMac(ノートPCの部品を使用) と MacPro(割高のCPUとメモリを使用)しかなくて選びにくい。 だから、できればWindowsを使いたい。
そこで、Windowsの見た目だけを修正してみましょう。
WindowsXPならスキン (Visual Style) の変更で、[X]ボタンを見なくてすむようになります。
スキンの変更は、XP スキン - Google 検索で調べてください。
uxtheme.dllを書き換える方法を使えば無料でスキンを変更できます。
ウィンドウの「閉じる」ボタンが [X] ではないデザインのスキンは、 たとえば StudioTwentyEight | Visual Styles に、たくさんあります。
ここでは FatalE というスタイルを適用しました。以下のように [X] をみなくてすみます……あれ、Excel2003のMDI子ウィンドウの[X]は消えませんね。まあExcelは仕事ツールだからいいや。

個人的には、遊びで使っているツールでは [X] ボタンを見なくてもすむようにしよう、 と思いました。
私の環境で気になるのは、Photoshop5.5のパレットウィンドウの小さい[X]が、Windowsのスキンを変えても、 あいかわらず消えてくれないことです。

調べてみると、この[X]はWindowsではなくPhotoshop側で描写していました。 修正したので、その方法をメモ。
この前と同じくリソースを変更すればいいです。 Mac OS 8のスキン(プラチナ)のスクリーンショットを見て、それをまねてみました。
Mac OS 8のパレットウィンドウのスクリーンショットがあるサイト

変更してみると、あまり変わってないような気もするけど、なんだかよくなった気がする。[X]ボタンを見なくてすむようになって、無意識レベルで心が軽くなったような気がする (気のせいかも)。
C:\Program Files\Adobe\Photoshop 5.5\Photos02.dll の [PICT - 1 - 1033]、[PICT - 2 - 1033]、[PICT - 3 - 1033] の 3つをバイナリとして取り出す。方法は2008/02/16とまったく同じ。

C:\Program Files\Adobe\Photoshop CS\Photoshop.dll というファイルにまったく同じリソース名で同一のバイナリデータがあります。同じ方法で置き換えれば同じように見た目が変わりました。
タグ [ Windows Photoshop ]
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